帰りが遅くなったある日の自転車で
バックライトをオンにしても速度が表示されない・゚・(つД`)・゚・
土砂降りの雨の中走ったり酷使したせいで
ついに壊れてしまった・・・
なんてことは全然なく元気に動いている
CAT EYEのCC-COM10W コミューター
いつでも気温表示してくれるのがお気に入り。
CC-COM10W コミューター 視野角(超アバウトver)
この画像はだいたいのイメージですが
真上から見下ろした場合、バックライトを点灯しても
走行中に速度を読み取ることはほとんど不可能に近くなります。
日中でも同じように角度が変わると見え方も薄くなっていくのですが
夜と違い読み取りができなくなるほど薄くはなりません。
しかしやはりいちばん表示が見やすい 角度はやはり約45°です。
現在はライトマウントを使ってサイコンの取り付け位置と角度を調節し
常に一番見やすい角度で見れるようにしています。
元々サイコンのバックライトはあまり明るくないのですが
ちょうどいい取り付け位置取り付け角度を見つけることができれば
バックライトの明るさはあまり必要がないことがよく分かります。
ちなみにバックライトのスイッチ(長押しでナイトモード切り替え)は
背面の左隅に配置してあったので
ステムに取り付けていた時は外さないと押せませんでしたが、
現在の位置に変えてからは外さずにバックライトがONにできるようになりました。
他のバックライト付きサイコンも同じような仕様になっているかどうかは分かりませんが
これからバックライト付きのサイコンの購入を検討されている方は
”ステム”ではなく”角度調整のできるハンドルバー”などに
サイコンの取り付けスペースを確保することを強くオススメします。
もちろんバックライトオンの状態でも全く問題なく使えます!
\ 暗くても見やすい!! /
最初の写真とこの写真は同じ時に撮影したのですが
最初の写真は液晶に対して直角に真上から
この写真は45°ぐらい下から見るよう撮っています。
これがサイコン導入時のハンドル周り。
すでにライトが付いていたのでサイコンはステムに取り付け。
この取り付け方は明るいうちの使用ではあまり問題がないのですが
日が暮れてくると支障が出てきます。
当然ステムにサイコンを取り付ける場合は
比較的体に近い位置で取り付けることになり、角度調整もできません。
そのため必然的に直角に近い角度で表示をみることになります。
(車体の大きさやステムの形によっては角度が大きく変わる場合もあります)
この取り付け方は明るいうちの使用ではあまり問題がないのですが
日が暮れてくると支障が出てきます。
当然ステムにサイコンを取り付ける場合は
比較的体に近い位置で取り付けることになり、角度調整もできません。
そのため必然的に直角に近い角度で表示をみることになります。
(車体の大きさやステムの形によっては角度が大きく変わる場合もあります)
CC-COM10W コミューター 視野角(超アバウトver)
この画像はだいたいのイメージですが
真上から見下ろした場合、バックライトを点灯しても
走行中に速度を読み取ることはほとんど不可能に近くなります。
日中でも同じように角度が変わると見え方も薄くなっていくのですが
夜と違い読み取りができなくなるほど薄くはなりません。
しかしやはりいちばん表示が見やすい 角度はやはり約45°です。
常に一番見やすい角度で見れるようにしています。
元々サイコンのバックライトはあまり明るくないのですが
ちょうどいい取り付け位置取り付け角度を見つけることができれば
バックライトの明るさはあまり必要がないことがよく分かります。
ちなみにバックライトのスイッチ(長押しでナイトモード切り替え)は
背面の左隅に配置してあったので
ステムに取り付けていた時は外さないと押せませんでしたが、
現在の位置に変えてからは外さずにバックライトがONにできるようになりました。
他のバックライト付きサイコンも同じような仕様になっているかどうかは分かりませんが
これからバックライト付きのサイコンの購入を検討されている方は
”ステム”ではなく”角度調整のできるハンドルバー”などに
サイコンの取り付けスペースを確保することを強くオススメします。
キャットアイ(CAT EYE) CC-COM10W COMMUTER(コミューター)
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