再出発に向けて新しいタイヤに交換します。
用意したのはもちろんシュワルベマラソン!サイズは以前と同じ700×32C
普通に買うと1本3500~4000円ぐらいしますが
イギリスの通販サイトで割引やらなんやらいろいろ使って4668円で2本GETしました。
SCHWALBE(シュワルベ) マラソン 700×32c←Amazon
Schwalbe - Marathon Original GreenGuard Rigid←wiggle
だいぶ値段に差が・・・wiggleは注文前に1週間ほどカートに放置してるといいことあるかも?
さてタイヤ交換していきます。
空気抜いたタイヤにタイヤレバー差し込んでグイッと。慣れたので簡単です。
上から
新品のSchwalbe Marathon 700C×32
5000km前輪で使用していたSchwalbe Marathon 700C×32
2000kmぐらい後輪で使用鹿児島で買ったBontrager Race All Weather 700C×32
だいぶ減ったけど下2本もまだまだ使えそうです。交換タイヤとして置いとこう。
新しいタイヤをはめていきます。タイヤにも向きがあるので間違えないように!
コツとしては
・タイヤレバーを使わず素手で → でないとチューブに穴開けます。結構力要ります。
・タイヤのマークをバルブに合わせる → パンク時の目印になります
・タイヤで中のチューブを噛んでないか確認
→ これが一番大事です。確認しないで空気入れるとチューブが破裂します。
特にバルブの部分は押して奥までぐっと入らないと噛んでます。確認しましょう。
タイヤがはまったら空気を入れていきます。
ちょっと深めのリムなのにロングバルブ使ってないので、最初だけアダプター使います。
仏バルブの上に、仏→英アダプター、英→米アダプター重ねてます(笑)
ちょっと空気が入ればもうバルブが沈むこともないのでアダプターを外して指定空気圧に合わせます。
タイヤはめて、ブレーキ調整すれば交換完了です!旅の足元、しっかり頼むぞ!
0 件のコメント:
コメントを投稿