
今日も朝7時から天理教の朝ごはん。
昨日聞いてくれたリクエストどおり焼き魚を作ってくれました。
天理教は食べ物に特に制約もないらしくなんでも好きなもの食べていいそうです。
まー目指すは陽気ぐらしだもんね
食事が終わると荷物をまとめて、布団のシーツを外して、部屋に掃除機をかけて

2日間お世話になりました。ありがとうございました!
若干顔がひきつってるような気がします・・・・やっぱり心許しきれんかったか(笑)
それじゃあいってきます!
天理市を離れる前に写真撮ってなかった総本山にもう一度

この建物の中に人類発祥の地と天理教が主張するポイントがあります。

奥の銅屋根が教祖の中山みき様が居られる24時間空調の効いた拝殿です。

ほんとにすごい町でした。
天理市を離れてからは南へと下っていきます。

走る道そこらじゅう古墳だらけです。柿の木が生い茂るこの場所も古墳だそうです。

ちっちゃい柿

このでかいのも古墳。崇神天皇のお墓みたいです。

とちゅうで見つけたけどこれいいな、奈良の古代から始まり最後は神戸の近代で終わるルートいいね

三輪素麺の製麺所、といっても11月から3月しか素麺は作らないので
現在はうどんとひやむぎを作っているそうです。

長さが短い素麺たちGET

途中見つけた相撲神社

ビニールシートに覆われた土俵とか、変な石像しかありませんがここが発祥だそうです。

しばらく走ると三輪素麺山本の工場のなかに素麺の資料館発見!

それによると素麺の発祥は三輪で、三輪から各地へ製法が伝えられたようです。
島原素麺も三輪→小豆島→島原と伝わっていったそうです。
たまたまこの日は素麺の手延体験の団体のお客様が居られたので
許可もらって少し見させてもらうことになりました。
本来素麺は暑さに弱く、暑いと乾燥してすぐに切れてしまうので冬しか作らないそうなのですが
体験希望者が多いということでここでは6月まで体験を行っているそうです。

最初はうどんのような太い麺が棒にかけられています

それを素麺を吊るす木の枠の穴にはめて少しづつ引っ張っていきます

早すぎればちぎれ、遅すぎれば乾燥して切れるそうでなかなか難しいそう
ちなみにこの穴は斜めに空いてるので引っ張っても棒が外れることはありません

1mほどまで伸びたら次は箸?を素麺の間に入れてほぐしながらくっついた麺を分けていきます

その工程を繰り返すことで2mほどまで素麺を伸ばせば手延完了です。
あとは乾燥させて19cmづつにカットしていけば普段良く見る素麺の束になります。
素麺は冬の寒い時期に作るのですが、その後梅雨の湿気で麺が柔らかくなり、夏の暑さで乾燥することを繰り返すことでよりコシが強くなります。素麺の3年ものが高級なのはそういうことだそうです。
なるほど面白かった。ありがとうございました!

道中地元の人がここは行けと推してくれた大神(おおみわ)神社の大鳥居

鳥居をくぐって・・・なんかめっちゃしょぼいな少し参拝させてもらって離れます。

近くにあった食堂で三輪素麺いただくことにします

にゅうめん。牛肉入りでいい出汁が出てます。金糸卵の代わりに淹れてくれたきつねも嬉しい

自転車旅してるならお腹が減るだろうと作ってくれた梅干しおにぎり
うん美味い!優しさがお腹に染み渡ります
そしてここで店のお母さんから衝撃の情報が・・・!!
さっきお参りした大神神社は天理教に近い大三輪教会なんだそう
そういえばそこの神主が天理教の神道入りの後押しに尽力したが却下された的なのかいてあったな・・・

というわけでこっちが本当の大神神社。ε-(´∀`*)ホッですよねー

大和国一宮、いい神社だしっかりと旅の安全をお願いしていこう

脇からのびているくすりの道、これを進んでいくと

狭井(さい)神社。病気を治してくれるといわれる神社だそうです。
僕はもう必要ないですが、代わりにお願いしときたい人が何人か居るのでお願いしていきます

くすりの井戸。この水を飲むと元気になるとか
味は普通の水

ここから大和国を一望できます
さてと引き続き南下していきましょう。

なかなかの勾配の細い山道を走っていきます。

天気が良ければなぁ・・・

到着したのは明日香村の石舞台古墳
元々外を覆っていた土がなくなり、石室の巨石がむき出しになっている古墳です。

裏に入ると中にも入れます

古墳時代によくこんなもの作ったよなぁ・・・・

明日香村の町並みすごく綺麗ですがほんとに小さく、少し外れると山と畑だらけ
万葉集と古代米で町おこししてるみたい?です。
そういえば明日香と飛鳥で全然関係ないのですが
奈良県は飛鳥時代に飛鳥鍋という牛乳で猪肉を煮込んだ鍋や蘇と呼ばれるチーズとかも作ってたそうですが
もちろん当然のごとく当たり前に確固たる意思を持ってスルーしました。
奈良県はまだ地図上では半分ぐらいなのですが、あとはほとんど山なので
ここからは西へ、和歌山へと向かっていこうかと思います。

走ってる途中に見つけた柿の葉すし屋さん
このあたりで大昔から作られている鮎ずしを作っていたので購入。今日の晩御飯決定


奈良県五条の柿の葉寿司たなか本店
ん~記憶が曖昧だけども昔高野山行った時に寄ってた店ってここだっけ?

入ると出してくれた試食の鯛寿司

ついでに買ってみた鯖寿司。なんか食べ慣れた懐かしい味(*´∀`)

いよいよ和歌山県突入!

この道を走って行くと高野山らしいけど昔こんな道通ったかな?
なんにしろこの道の細さ見てしまうと行く気が完全に失せます(;´∀`)バスなんか来ようもんならぺっちゃんこだ

高野山の麓の九度山にある真田庵。関ヶ原の合戦で負けた真田幸村が住んでた場所でしたよね確か。
もう時間が過ぎてたため入れず

道の駅九度山今日はここらで休むことにしようかな

道の駅の中には真田幸村の甲冑が
調べてみると4km戻ったところに温泉があるそうなのでちょっくら入りに行きます

えびす温泉、市営の昔ながらの銭湯風の温泉です。驚きの入湯料150円(゚д゚)!
ただ残念なことに採算がとれずに2年後に閉鎖が決まっているんだそう・・・
旅の自転車を見ながら、閉まる前にまた来てよ!と番台のおばちゃんが声かけれくれました

道の駅に帰る途中高野山に登る道が見えました。(;´∀`)あれはよう登らんわ
まだあれの何倍も道続くはずだしな

道の駅に戻り今日の晩御飯の鮎ずしをいただきます

鮎が頭から尻尾までまるまる一匹!骨はとってありますが頭は骨が残ってます
頭から順にバリバリと頂きました。
味は鯖よりも歯ごたえがありちょっと塩が効いてるかも、身が薄いせいかな?
結構美味しかったです。

食後に道の駅で確保しておいたわらび餅(`ω´)グフフ
そして閉まった道の駅の軒下にテント張って寝ます。おやすみなさい・・・
運悪くここの道の駅は軒下がダンス練習場所になっているらしく
10時半ごろからザイル系の音楽と激しく動く人の音がひっきりなしに聞こえるようになりました。
さすがにこれは寝れん(;´∀`)
ということで道の駅裏側の駐輪場に移動、ようやく眠りにつくことができました。
走行距離:75.8km
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